訪問看護ステーションKuu
訪問看護ステーションKuuについて
訪問看護ステーションKuuは合同会社YHの訪問看護事業です。
2008年から東京都中央区で訪問介護事業に取り組んできた中で、福祉と看護の協働の必要性を感じ、2023年1月1日より訪問看護事業を開始することになりました。
訪問看護ステーションKuuは東京都中央区新富にある医療的ケア児にも対応した精神科訪問看護に力を入れている訪問看護ステーションです。
対象者は、子どもから大人、高齢者まで幅広く対応いたします。中でも、医療的ケアニーズを持つ子ども達、児童精神と精神疾患をもつ人達へのケアに力を入れています。
中央区では全域(日本橋エリア、京橋エリア、月島エリア)、近接区では江東区の一部(豊洲、有明、辰巳、潮見、門前仲町、木場など)、千代田区の一部(東神田、内神田、岩本町など)を訪問いたします。
私たちは、皆さまとの対話を通し、その人が大切にしている考え方や価値観、生きがいを尊重し関わらせていただきます。
訪問看護の利用方法
訪問看護を利用する場合、主治医から「訪問看護指示書」あるいは「精神科訪問看護指示書」を発行する必要があります。訪問看護を利用する人の年齢、疾患、状態によって、訪問看護を利用する際の選択肢が変わります。
東京都訪問看護ステーション協会が、一般利用の方々を対象に訪問看護の概要をわかりやすくまとめられています。是非、参考にしてください。
引用:東京都訪問看護協会ホームページより
訪問看護の主な利用方法の流れ ➀訪問看護を利用したい希望者が主治医(大学病院、クリニック、訪問診療等)に訪問看護の利用に関して相談する。主治医からの同意を得る。 *訪問看護の利用に関しては、ご本人からだけでなく家族や支援者からの希望でスタートすることもあります。 ➁地域にある訪問看護ステーションを見つけ、連絡する。 *65歳以上方の場合は、ケアマネジャー(介護支援専門員)、小児や精神障がいの方の場合は相談支援員に一度相談するとスムーズです。 ➂利用する訪問看護ステーションが決まったら、お互いの日程を合わせ、訪問看護ステーションと契約を交わします。 *地域には、様々な特徴を持つ訪問看護ステーションがありますので、各ステーションの特徴を理解した上で選択、契約することで今後の生活がより良くなります。 ➃契約が完了したら、訪問看護の利用開始です。 *訪問看護はまだまだ社会的な認知度は高くはないので、わからないことは直接、訪問看護ステーションに連絡して聞いてみることも良い手段です。 |
訪問看護ステーションKuuの事業理念
≪事業理念≫
私たちは、ケアを通じてあなたらしい豊かな暮らしを共に目指します
《ビジョン》
私たちは、知性と人としてのやさしさを持ち、地域の方々に、「心地よさ」を提供する組織を目指します。
訪問看護ステーションKuuの3つの特徴

➀同一事業所における看護と介護の連携
合同会社YHの訪問介護部門のつきしま介護との密な連携行い、利用者と家族のニーズに対応していきます。
生活全般の支援ができるように関わらせていただきます。
➁20:00まで対応している営業時間
訪問看護ステーションKuuの訪問が12:30~20:45までの営業しているため、夜間帯まで訪問することが可能です。
活用例
【子どもの場合】
・学校や塾などの習い事の後に訪問看護師に
来てほしい
・仕事や学校帰りの家族にも看護師に関わっ
て、家族を含めてサポートしてほしい
・放課後等デイサービスが特別支援学校から
帰宅後に、訪問看護師に来てほしい
・夜の時間にお風呂に入りたい 等
【精神疾患を持つ人の場合】
・デイケアや作業所の後に、訪問看護師に来
てほしい
・夕方に受診するため、そのあとに訪問看護
師に来てほしい
・夜の時間帯に孤独感や不安な気持ちが強ま
るので、訪問看護師に来てほしい
➂精神疾患を持つ人々まで対応した24時間緊急連絡体制の整備
小児疾患や慢性疾患、難病等を持つ人々だけでなく、地域に暮らす精神疾患を持つ人々にも24時間対応する環境を提供させていただきます。
*精神疾患も持つ人にも対応した24時間体制の整備をしている訪問看護ステーションは東京都中央区ではまだまだ多くありません。
*24時間対応する環境とは、24時間看護師と電話で連絡を取ることができる環境です。必要に応じては、臨時訪問することも可能です。
精神科訪問看護とは何ですか
訪問看護ステーションKuu は、精神科特化の訪問看護ステーションです。
Kuuが主に提供している、精神科訪問訪問看護とは…
精神科訪問看護は、精神障がいを持って地域で暮らす人の健康と生活を支え、利用者と家族のリカバリーを支援する医療サービスを指します。主に訪問看護師や作業療法士、時には精神保健福祉士が訪問し、精神障がいを持つ人たちの生活の場に訪問いたします。
精神障がいを持つ人の精神症状の観察とそれに対するケア、身体症状のケア・家族へのケアを提供いたします。また、住環境や社会参加のへのサポート、地域生活を促進するための幅広い支援を行います。
Kuuでは、看護職が身体面のサポートを手放しては、ならないという考えを持って関わらせていただきます。これは、精神面だけでなく、身体面、社会面から包括的にアプローチすることが、利用者と家族にとって必要と考えているからです。
入浴ケアをはじめ排泄ケア、創傷処置などの身体的なケアを提供します。そのため、もし精神疾患を持っている人たちが、地域で最期を過ごしたい場合、安心して最期を過ごせるように関わらせていただきます。
精神科訪問看護の場合、自立支援医療(精神通院)の適応されますので、自己負担額は1割負担もしくは負担額はなく利用できます。
参考文献
厚生労働省 令和4年度障害者総合福祉推進事業
地域における支援ニーズの高い者に対する 精神科訪問看護の実態調査 報告書
訪問看護ステーションKuuでは、夜間帯の訪問を含め精神科訪問看護を行います。利用に関しては、主治医、ソーシャルワーカー、相談支援員等に一度相談してみてください。
訪問看護ステーションKuuの意味

Kuuという言葉はフィンランド語で「月」という意味です。
夜間も定時訪問するという意味を込めて、夜を連想する月から訪問看護ステーションKuuとなりました。
また、合同会社YHはつきしま介護の福祉事業から始まった会社です。最初に事業所があった中央区月島の文字を一文字とりました。
運営規程
運営規程
運営規程(2025~) (2025-01-01 ・ 218KB) |


